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Switch 2 まるごと転送が進まない!「さがしています」で止まる原因と対処法 🚨

新しいNintendo Switch 2へ初代Switchからの「まるごと転送」を試みている際、画面が「Switch2をさがしています」の表示で停止してしまう現象が確認されています。ACアダプターを接続しているにもかかわらず、転送が進行しない状況は、ユーザーの焦燥とストレスを招く主要な初期設定の関門です。この問題の根本原因は、電源供給や通信における厳格な「見えない認証の壁」にあることが大半です。

本記事では、データ移行の専門家による分析に基づき、この無限ループからの脱出をサポートします。特にACアダプター接続済みでも転送が進まない最大の技術的原因に焦点を当て、具体的な対処法をステップバイステップで解説します。これから解説する手順を上から順番に実行し、スムーズなデータ移行の実現を目指してください。📖

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目次

1. まず試すべきこと:転送プロセスの中断と「完全な」再起動 🔄

フリーズや無限ループに陥っている場合、通常の電源OFFではシステムメモリがクリアされないことがあります。システムを強制的にリフレッシュさせ、クリーンな状態から転送を再開させることが推奨されます。

1-1. 転送プロセスを強制的にキャンセルする特殊操作 🛑

転送画面が完全にフリーズしているように見えても、システムは裏側で動作している可能性があります。以下の特殊なショートカットキーで、転送プロセスを安全に中断できます。

  1. 転送元(初代Switch)と転送先(Switch 2)の両方の本体の画面を確認します。
  2. Joy-ConのRスティックを押し込みながら(クリックしながら)、同時に+ボタン約2秒間長押ししてください。
  3. 画面に「まるごと転送をキャンセルしますか?」という表示が出たら、「キャンセル」を選択します。

この操作は、システムのバグや通信のタイムアウトによってプロセスが固まってしまった場合に、無限ループから脱出する最も確実な方法として報告されています。🚀

1-2. 12秒間の長押しによる強制的な電源オフ 🔋

キャンセル操作後、またはキャンセル表示すら出ないほどシステムが不安定な場合は、強制的な電源オフ(ハードリセット)を実行します。

  • 転送元(初代Switch)と転送先(Switch 2)の両方の本体の電源ボタンを、画面が完全に消えるまで12秒間押し続けてください。
  • 両本体が完全にOFFになったことを確認したら、数秒待ってから再度それぞれの電源ボタンを押してONにします。

再起動後、「まるごと転送」の再開を促す案内が画面に表示されるはずです。ここでクリーンな状態から再試行することで、問題が解決することが多々あります。😌


2. 【最重要原因】「ACアダプタ接続済み」でも進まない認証の壁 🔑

ACアダプターを接続しているにもかかわらず転送が進まない状況は、多くのユーザーを混乱させています。

任天堂のデータ移行のシステムは非常に厳格で、単に充電されているかどうかではなく、システムが「公式のACアダプターである」と認識し、かつ十分な電力(電圧・電流)が安定して供給されているという二重の認証を求めています。

原因:システムがサードパーティ製を拒否している可能性 🚫

まるごと転送は、セーブデータを含む本体の全データを書き換える、システムにとって極めてデリケートな作業です。途中で電源が落ちると本体が起動不能になるリスクがあるため、本体は最高の安全性を保証できる環境でのみ転送を許可します。

サードパーティ製の充電器やケーブルは、見た目や仕様が似ていても、本体が求める特定の通信プロトコルや電力供給カーブを満たしていないケースがあります。結果として、充電自体はできていても、システムは「転送を続行するのに必要な安全基準を満たしていない」と判断し、「さがしています」の画面でロックをかけてしまうのです。

この問題は特に、初代Switchに付属していたACアダプターと、Switch 2に付属している新しいACアダプター(型番: NGN-01(JP))のどちらか、または両方が純正品ではない場合に顕著に発生します。

対処法:純正品の確認と賢い「アダプターの切り替え」 ✨

純正アダプターの接続は、転送成功への最も重要な鍵です。🗝️

2-1. 純正ACアダプターの確認

  1. 初代Switch(転送元):裏面にある型番が「HAC-002(JPN)」であることを確認してください。
  2. Switch 2(転送先):裏面にある型番が「NGN-01(JP)」であることを確認してください。(2025年12月現在の最新情報に基づく)
  3. 両方の純正アダプターを、タコ足配線や延長コードを避け、壁のコンセントに直接差し込んでください。

2-2. 純正アダプターが1つしかない場合の裏ワザ

Switch 2の発売後、純正アダプターが1つしかなく、2台同時接続ができない状況に直面するユーザーが増えました。しかし、あるユーザーグループの報告によると、以下の手順でエラーを回避できることが判明しています。

  1. 手順に従い、転送を進めます。
  2. 初代SwitchにACアダプターを接続し、Switch 2はバッテリー駆動で進めます。
  3. 転送プロセスが「ACアダプターを接続してください」というメッセージで止まったら、現在ACアダプターが接続されていない方の本体(例:Switch 2に、純正アダプターを差し替えます。
  4. メッセージが消えてプロセスが進んだら、次の接続要求が出た際に、再度アダプターをもう一方の本体に差し替えます。

この「アダプターの玉入れ」のような操作で、システムが「今、純正品が接続されている」と認証した瞬間に次のステップへ進み、両本体の電池残量がゼロになる前に転送を完了させることが可能です。🙌


3. 「Switch2をさがしています」で止まるその他の技術的な原因 ⚙️

ACアダプターの問題が解決してもなお転送が進まない場合、通信環境やシステム設定に根本的な不一致があると考えられます。以下のチェックリストを上から確認し、一つずつ潰していきましょう。

原因詳細な確認事項対処法と専門家の見解
システムバージョンの不一致Switch 1とSwitch 2のOSバージョンが異なると、ローカル通信の互換性に問題が生じます。特にSwitch 2のシステムは最新の通信プロトコルを採用しているため、初代Switchが古いバージョンだと認証が失敗します。最新のバージョン21.0.1では、転送時の安定性が大幅に向上していることが確認されています(2025年12月情報)。HOMEメニューの「設定」→「本体」→「本体の更新」で両方の本体を最新版にアップデートしてください。アップデート前に強制再起動を行うと、安定性が高まります。
Wi-Fi環境の不安定まるごと転送は「ローカル通信」ですが、ニンテンドーアカウントの認証や、転送開始の信号を送るために安定したインターネット接続(Wi-Fi)が必須です。両本体が異なる周波数帯(例:片方が2.4GHz、もう片方が5GHz)に接続されていると、通信が不安定になることがあります。ルーターの近く(1メートル以内)で作業し、両本体を同じ周波数帯(可能であれば高速な5GHz)に接続し直してください。また、転送中は他のデバイス(スマートフォン、PCなど)の大量通信を一時停止してください。
ニンテンドーアカウントの認証ミスSwitch 2の初期設定時にログインするアカウントは、転送元(初代Switch)で使用していたものと完全に一致していなければなりません。特に、ご家族のスマートフォンでQRコードを読み取りログインする場合、スマホにログインされているアカウントと、移行したいアカウントが異なっていると、認証プロセスが内部でブロックされます。移行したいアカウントが、QRコードを読み取ったスマートフォンにログインされているかを厳重に確認してください。もし誤っていたら、Switch 2を初期化してやり直す必要があります。😨
microSDカードによるエラー転送元(初代Switch)に挿入されているmicroSDカードのデータが破損している、または古いシステムファイルが含まれている場合、本体のシステム転送に干渉し、エラーコード(例:2011-0301)を誘発して「さがしています」で停止することが報告されています。両本体を電源OFF(12秒長押し)にした後、Switch 1(転送元)からmicroSDカードを抜いてから、再度転送を試みてください。データは転送後にSwitch 2に挿入し直せば問題ありません。

4. 最終手段:まるごと転送をキャンセルし、個別移行へ切り替える判断 ⏭️

上記全ての手段を試しても、「さがしています」から進まない場合、システム的な認証エラーが深刻である可能性があります。

「まるごと転送」はSwitch 2の初回起動時にのみ利用できる、一度きりの特別な機能です。

この機能に固執し時間を浪費するよりも、システム転送を諦め、設定を完了させてからセーブデータだけを後から手動で移行する方法に切り替えることも賢明な選択です。💡

4-1. 転送プロセスを完全にキャンセルする ❌

  1. セクション1の手順(Rスティックと+ボタンを長押し)で転送をキャンセルします。
  2. Switch 2の初期設定で「転送しない」を選択し、先に本体の設定(言語、Wi-Fi、ユーザー設定)を完了させます。

4-2. セーブデータは後からでも移行可能(ただし注意点あり) 💾

設定完了後、いつでも「セーブデータの引っ越し」を個別に実行できます。

  • セーブデータの引っ越し手順
    • HOMEメニューの「設定」→「データ管理」→「セーブデータの引っ越し」を選びます。
    • Switch 1(転送元)で「ほかの本体へ送る」を選択し、Switch 2(転送先)で「受け取る」を選択します。
    • この機能は、Switch 1からSwitch 2へセーブデータをコピーではなく「移動」させます。つまり、引っ越し元のSwitch 1からはデータが消去されます。⚠️

❗注意すべき非対応ソフト

ほとんどのソフトはこれで対応できますが、一部のソフトは「セーブデータの引っ越し」や「セーブデータお預かり」(Nintendo Switch Online特典)に非対応です。

特に『あつまれ どうぶつの森』などのソフトは、独自の「引っ越しツール」や「島ごと引っ越し」アプリを別途ダウンロードし、それを通じてデータを移行する必要があります。


まとめ:スムーズな転送成功へのチェックリスト ✅

「まるごと転送」は、新しい本体が古い本体のシステム環境をそっくりそのまま引き継ぐ便利な機能ですが、その分、環境不備に対する許容度は低く、厳格な認証が求められます。

「さがしています」の画面で停止してしまった場合、原因のほとんどは次の3点に集約されます。

  1. 強制再起動の実行: 転送プロセスを特殊操作(Rスティック+ボタン長押し)でキャンセルし、12秒長押しで両本体を完全OFFにしたか?
  2. 純正アダプターの使用: 初代とSwitch 2、両方に純正品のACアダプター(型番確認済み)を直接コンセントから接続しているか?
  3. アカウントの一致: Switch 2へのログイン時に、初代Switchで使っていたニンテンドーアカウントと完全に同じアカウントで認証したか?

これらのチェックをクリアできれば、Switch 2へのデータ移行は成功するはずです。✨

無事に転送が完了したら、新しいSwitch 2で、より快適で没入感のあるゲーム体験が待っています。もし、転送プロセスでさらに疑問が生じた場合は、任天堂の公式サイトやサポートページを参照し、専門的なアドバイスを受けることも推奨されます。

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