MENU

Ryzen 7 9800X3D おすすめマザーボード【最新比較・選び方ガイド】

Ryzen 7 9800X3D おすすめマザーボード【最新比較・選び方ガイド】
目次

Ryzen 7 9800X3Dに最適なマザーボードは?【結論】

最新の高性能ゲーミングCPU AMD Ryzen 7 9800X3D (2024年11月7日発売) の性能を最大限に引き出すには、適切なマザーボード選びが不可欠です。

この記事では、Ryzen 7 9800X3D搭載PCを自作する上で最適なマザーボードを選ぶための重要なポイントを分かりやすく解説し、最新チップセット(X870E, X870, B850)搭載のおすすめモデルを厳選してご紹介します。

▼ この記事でわかること

  • Ryzen 7 9800X3D向けマザーボード選びの最重要ポイント
  • 最新チップセット X870E, X870, B850 の違いと選び方
  • 【チップセット別】おすすめマザーボード(スペック・特徴・価格帯)
  • 自作に役立つ追加アドバイス(CPUクーラー、電源など)
  • よくある質問 FAQ

▼ Ryzen 7 9800X3D 主要スペック早見表

項目スペック
アーキテクチャZen 5 (Granite Ridge)
コア/スレッド8コア / 16スレッド
最大ブーストクロック最大 5.2 GHz
L3キャッシュ96 MB (3D V-Cache)
TDP120W
ソケットAM5
対応メモリDDR5 (公式最大5600 MT/s)
PCIeバージョンPCIe® 5.0 (CPUから24レーン)
発売日2024年11月7日
希望小売価格 (MSRP)$479

Ryzen 7 9800X3D マザーボード選び【5つの重要ポイント】

Ryzen 7 9800X3D (TDP 120W) の性能をフルに活かすためのマザーボード選びでは、以下の5点が特に重要です。

ポイント1:チップセット – X870E, X870, B850 のどれを選ぶ?

最新のAMD 800シリーズチップセットは、性能や機能、価格帯によって主に3種類に分かれます。

  • X870E: 最高性能・拡張性重視のユーザー向け。複数のPCIe 5.0デバイス(GPU、NVMe SSD)をフル活用したい場合に最適。USB4Wi-Fi 7も標準搭載が多い。
  • X870: 高性能・多機能を求めるハイエンドユーザー向け。PCIe 5.0対応GPU・SSDに加え、USB4Wi-Fi 7も搭載するモデルが多い。
  • B850: コスパ重視のゲーマーや一般ユーザー向け。PCIe 5.0対応GPU・SSD(各1基)やDDR5メモリなど、必須の最新機能はしっかり搭載。機能と価格のバランスが良い。

▼ チップセット比較表

項目X870EX870B850
ターゲット最上位・ヘビーユーザーハイエンドメインストリーム・ゲーマー
PCIe 5.0 GPU (x16 or x8/x8) (x16) (x16)
PCIe 5.0 M.2 (複数が多い) (複数が多い) (最低1基)
USB4標準搭載多い多い少ない
Wi-Fi 7標準搭載多い多いモデルによる
特徴最大の拡張性、最新I/O豊富高拡張性、最新I/O多数高コスパ、主要機能搭載

ポイント2:電源回路 (VRM) – 120W TDPを支える安定性

Ryzen 7 9800X3DはTDP 120W、最大消費電力(PPT) 162Wと比較的高いため、**高品質で堅牢なVRM(電源回路)**が不可欠です。

VRMの品質が低いと、性能低下(スロットリング)やシステム不安定の原因になります。

  • チェックポイント:
    • 電源フェーズ数: 多いほど安定性が増し、発熱も抑えられます (例: 14フェーズ以上)。
    • 部品品質: Dr.MOS、高品質チョークコイル/キャパシタ採用か。
    • VRMヒートシンク: 大型で放熱性の高いものが搭載されているか。

ポイント3:PCIe 5.0 サポート – 次世代GPUと超高速SSDへの備え

PCIe 5.0はPCIe 4.0の2倍の帯域幅を持ち、将来の高性能GPUや現行の超高速NVMe SSDの性能を最大限に引き出します。Ryzen 9000シリーズCPUは24レーンのPCIe 5.0を提供します。

  • X870E/X870: GPU用x16スロットと複数のM.2スロットでPCIe 5.0対応が多い。
  • B850: GPU用x16スロットと最低1つのM.2スロットでPCIe 5.0対応。

将来のアップグレードを見据え、PCIe 5.0対応スロット搭載ボードを選びましょう。

ポイント4:DDR5メモリ – 速度、EXPO対応、容量

AM5プラットフォームはDDR5メモリ専用です。Ryzen 9000シリーズは公式にはDDR5-5600まで対応しますが、多くのマザーボードはDDR5-8000 MT/s超の高速メモリもサポートします。

  • 速度: DDR5-6000〜6400が性能と価格のバランスが良い。
  • AMD EXPO™: 対応メモリと組み合わせることで、BIOSから簡単にメモリ性能を引き出せます。
  • 容量: ゲーム主体なら32GB(16GBx2)、クリエイティブ作業もするなら64GB(32GBx2)以上を検討。

ポイント5:接続性 – USB4, Wi-Fi 7, 高速LAN, M.2スロット数

最新規格への対応もチェックしましょう。

  • USB4: 最大40Gbpsの超高速転送。X870E/X870で採用が進んでいます。
  • Wi-Fi 7: 最大5.8Gbps、低遅延の新規格。X870E/X870に加え、一部B850にも搭載。
  • 高速LAN: 2.5Gbps/5Gbps/10Gbps対応モデルが増加中。
  • M.2スロット数/バージョン: 将来のストレージ増設を見越して、必要な数とPCIe Gen5/Gen4対応を確認。

ポイント番外:AM5ソケットの将来性 – 2027年までのサポート保証

AMDはAM5ソケットを少なくとも2027年までサポートすると明言しています。

これは、将来登場するCPUにも、マザーボード交換なしで対応できる可能性が高いことを意味し、長期的なコストメリットがあります。高品質なAM5マザーボードへの初期投資は、将来のアップグレードを見据えた賢い選択と言えます。

【チップセット別】Ryzen 7 9800X3D おすすめマザーボード厳選

上記のポイントを踏まえ、Ryzen 7 9800X3Dにおすすめのマザーボードをチップセット別にご紹介します。

X870E/X870搭載 おすすめハイエンドマザーボード

最高の性能、拡張性、最新機能を求めるユーザー向け。

1. ASUS ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI

  • 特徴: 豊富な機能とAI機能、DIYフレンドリーな設計が魅力のバランス型ハイエンド
  • 主な仕様: X870E, ATX, 18+2+2電源, PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x3, DDR5 8400+(OC), Wi-Fi 7, 5GbE, USB4 x2
  • おすすめ理由: 強力な電源と冷却、計5基のM.2スロット(うち3基がGen5)でRyzen 7 9800X3Dの性能を安定して引き出し、将来性も抜群。
  • 価格帯(参考): 約¥68,100~。

2. MSI MAG X870E TOMAHAWK WIFI

  • 特徴: 質実剛健な設計と優れたコスパが魅力の実用性重視モデル。初心者にも優しいEZ-DIY機能搭載。
  • 主な仕様: X870E, ATX, 14+2+1電源(80A SPS), PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x2, M.2 PCIe 4.0 x2, DDR5 8400+(OC), Wi-Fi 7, 5G LAN, USB4 x2
  • おすすめ理由: 安定した電源、2基のPCIe 5.0 M.2スロット、高速ネットワークを備え、高性能ゲーミングPCに最適。海外レビューでも高評価。
  • 価格帯(参考): 約¥52,139~。

3. GIGABYTE X870E AORUS MASTER

  • 特徴: 高性能・高拡張性・堅牢性を備えたAORUSブランド上位モデル。クリエイターにも好適。EZ-Latch機構搭載。
  • 主な仕様: X870E, ATX, 16+2+2電源(110A SPS), PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x3, M.2 PCIe 4.0 x1, DDR5 8600+(OC), Wi-Fi 7, 5GbE, USB4 x2
  • おすすめ理由: 非常に強力な電源と冷却でOCにも対応可能。3基のPCIe 5.0 M.2スロットで最先端ストレージ環境を構築可能。
  • 価格帯(参考): 海外$499.99。(※注意: 最上位モデルでチップセット高温問題の報告あり。本モデルでも初期ロットは注意が必要な可能性。)

4. ASRock X870E Taichi / Taichi Lite

  • 特徴: 高品質部品と超堅牢設計で知られるTaichiシリーズ。Liteモデルは装飾を省き価格を抑えつつ同等のハードウェア構成。
  • 主な仕様(Taichi): X870E, EATX, 24+2+1電源(110A SPS), PCIe 5.0 x16(x16 or x8/x8), M.2 PCIe 5.0 x1, M.2 PCIe 4.0 x3, DDR5 8200+(OC), Wi-Fi 7, 5GbE, USB4 x2
  • おすすめ理由: クラス最高レベルの強力な電源回路はOCにも十分対応。豊富なストレージオプションも魅力。
  • 価格帯(参考): Taichi 約¥83,980~, Taichi Lite 約¥69,865~。

B850搭載 おすすめコスパマザーボード

コストを抑えつつ、Ryzen 7 9800X3Dの性能をしっかり活かしたいユーザー向け。

なぜB850で十分なのか?

多くのゲーマーにとって、高性能グラフィックカード1枚と高速SSD 1台があればRyzen 7 9800X3Dの性能は十分に体験できます。B850マザーボードはこのニーズに応えるPCIe 5.0 x16スロットと最低1つのPCIe 5.0 M.2スロットを標準搭載。X870E/X870が持つ過剰な拡張性(多数のPCIe 5.0デバイス、USB4ポートなど)は必須ではなく、その分価格を抑えられるため、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢となります。AM5の長期サポートも魅力です。

1. MSI MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI

  • 特徴: 安定した電源、高速ネットワーク、豊富なM.2スロットを備えた人気モデル。初心者にも優しいEZ-DIY機能。
  • 主な仕様: B850, ATX, 14+2+1電源(80A SPS), PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x2, M.2 PCIe 4.0 x2, DDR5 8400+(OC), Wi-Fi 7, 5G LAN
  • おすすめ理由: Ryzen 7 9800X3Dを安定動作させる十分な性能。PCIe 5.0 M.2が2基あり将来性も高い。
  • 価格帯(参考): 約¥39,374~。

2. ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI

  • 特徴: 軍用グレード部品採用による高い耐久性と安定性が売りのTUF GAMINGシリーズ。堅実な選択肢。
  • 主な仕様: B850, ATX, PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x1 (推測), DDR5対応, Wi-Fi 7。 (詳細な電源フェーズは要確認)
  • おすすめ理由: TUFならではの信頼性で、長時間の高負荷ゲーミングでも安定したパフォーマンスが期待できる。
  • 価格帯(参考): 約¥37,970~。

3. ASRock B850 Steel Legend WiFi

  • 特徴: 白系デザインが特徴のSteel Legendシリーズ。機能と価格のバランスが良い。独自の冷却・DIY機能搭載。
  • 主な仕様: B850, ATX, 14+2+1電源(80A Dr.MOS), PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x1, M.2 PCIe 4.0 x3, DDR5 8000+(OC), Wi-Fi 7, 2.5G LAN
  • おすすめ理由: 安定した電源供給とPCIe 5.0対応。白いPCケースに映えるデザイン。
  • 価格帯(参考): 約¥35,970~。

4. GIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 (ICE含む)

  • 特徴: AORUSブランドのエントリーモデル。ゲーミングに必要な性能・機能を備えコスパ良好。EZ-Latch機構搭載。ICEは白基調。
  • 主な仕様: B850, ATX, 14+2+2電源, PCIe 5.0 x16, M.2 PCIe 5.0 x1, M.2 PCIe 4.0 x2, DDR5 8200+(OC), Wi-Fi 7, 2.5GbE LAN
  • おすすめ理由: 堅牢なVRMと冷却機構で安定動作。PCIe 5.0対応で将来性も確保。
  • 価格帯(参考): 約¥32,222~。

比較表:Ryzen 7 9800X3D おすすめマザーボードスペック一覧

ご紹介したモデルの主要スペックを比較できます。

表3: Ryzen 7 9800X3D おすすめマザーボードスペック比較

モデル名メーカーチップセットフォームファクタ電源フェーズ (参考)PCIe 5.0 GPUPCIe 5.0 M.2メモリ(OC最大)Wi-FiLAN主な高速USB価格帯(参考)特徴・備考
ROG STRIX X870E-E GAMING WIFIASUSX870EATX18+2+2 (110A)○ (x16)3基8400+ MT/sWi-Fi 75GbEUSB4 x2, 20G x1¥68,100~AI機能, 5 M.2, Q-Design
MAG X870E TOMAHAWK WIFIMSIX870EATX14+2+1 (80A SPS)○ (x16)2基8400+ MT/sWi-Fi 75GbEUSB4 x2, 20G x1(F)¥52,139~高コスパX870E, EZ DIY
X870E AORUS MASTERGIGABYTEX870EATX16+2+2 (110A SPS)○ (x16)3基8600+ MT/sWi-Fi 75GbEUSB4 x2$499.99 (国内?)高冷却, 4 M.2, EZ-Latch
X870E Taichi LiteASRockX870EEATX24+2+1 (110A SPS)○ (x16/x8)1基8200+ MT/sWi-Fi 75GbEUSB4 x2, 20G x1(F)¥69,865~強力VRM, 高品質オーディオ, 6 SATA
MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIMSIB850ATX14+2+1 (80A SPS)○ (x16)2基8400+ MT/sWi-Fi 75GbE10G x5 (3C/2A), 20G x1(F)¥39,374~高コスパB850, 5G LAN
TUF GAMING B850-PLUS WIFIASUSB850ATX(要確認)○ (x16)1基 (推測)(要確認)Wi-Fi 72.5GbE20G x1, 10G x3 (1C/2A)¥37,970~高耐久TUFコンポーネント
B850 Steel Legend WiFiASRockB850ATX14+2+1 (80A Dr.MOS)○ (x16)1基8000+ MT/sWi-Fi 72.5GbE10G x4 (2C/2A), 20G x1(F)¥35,970~白系デザイン, Toolless M.2
B850 AORUS ELITE WIFI7GIGABYTEB850ATX14+2+2 Twin Digital○ (x16)1基8200+ MT/sWi-Fi 72.5GbE20G x1(F)¥32,222~EZ-Latch, Sensor Panel Link(一部)
  • 価格は2025年5月時点の情報を参考にしています。変動する可能性があるため、最新情報をご確認ください。
  • (F) はフロントパネル用ヘッダーを示します。
  • USBポート表記例: 20G = USB 20Gbps, 10G = USB 10Gbps, USB4 = USB 40Gbps。Type-C/Aはモデルにより異なります。

Ryzen 7 9800X3D搭載PC自作のための追加アドバイス

CPUクーラー:高性能な冷却が必須(水冷推奨)

Ryzen 7 9800X3D (TDP 120W) は発熱が大きく、特に3D V-Cacheは温度に敏感です。性能低下を防ぐため、高性能なCPUクーラーが必須です。AMD自身も液体クーラー(水冷)を推奨しています。

  • 空冷: ハイエンドモデル(大型デュアルタワー型など)。
  • 水冷: 240mm以上のラジエーター推奨(280mm/360mmなら更に安心)。

電源ユニット (PSU):容量に余裕を持たせる (750W以上推奨)

CPU (PPT 162W) に加え、高性能GPU(300W超も)などの消費電力も考慮し、定格750W以上の高品質な電源ユニットを選びましょう。将来性も考慮するなら850W以上が安心です。「80 PLUS Gold」以上の認証モデルがおすすめです。

DDR5メモリ:速度とEXPO対応を再確認

  • 速度: DDR5-6000〜6400がコスパ良好。
  • AMD EXPO™対応: BIOS設定が簡単になるため推奨。
  • 容量: ゲーム主体なら32GB、クリエイティブ作業もするなら64GBを検討

まとめ:最適なマザーボードでRyzen 7 9800X3Dの性能を引き出そう

AMD Ryzen 7 9800X3Dの性能を最大限に活かすには、マザーボード選びが重要です。

AM5プラットフォームの長期サポートも考慮し、この記事を参考に最適な一枚を選んでください。

FAQ (よくある質問)

Q: Ryzen 7 9800X3D チップセット 互換性は?

A: Ryzen 7 9800X3D (AM5ソケット) は、X870E, X870, B850, B840, X670E, X670, B650E, B650, A620チップセットと物理的に互換性があります。性能と最新機能のためには800シリーズ(X870E/X870/B850)が推奨されます。600シリーズで使用する場合は対応BIOSへのアップデートが必要です。

Q: Ryzen 7 9800X3D クーラー おすすめは?

A: TDP 120Wのため高性能クーラーが必須です。AMDは液体クーラー(水冷)を推奨しています。空冷なら大型ハイエンドモデル、水冷なら240mm以上のラジエーターが望ましいです。

Q: X870E と X870 の違いは?

A: 主な違いはPCIe 5.0レーンの数と構成です。X870Eはより多くのレーンを提供し、複数のPCIe 5.0デバイス(GPU x8/x8構成や複数M.2 SSDなど)の同時利用に対応するなど、最大限の拡張性を持ちます。X870もPCIe 5.0をサポートしますが、構成が若干限定されます。どちらもUSB4やWi-Fi 7搭載モデルが多いです。

Q: B850 マザーボードで Ryzen 7 9800X3D は十分使える?

A: はい、十分使えます。多くのB850ボードは安定動作に必要な電源回路を持ち、**PCIe 5.0 x16スロット(GPU用)と最低1つのPCIe 5.0 M.2スロット(SSD用)**を搭載しています。過剰な拡張性が不要でコストを抑えたい場合に最適な、バランスの取れた選択肢です。

Q: Ryzen 7 9800X3D を X670/B650 で使う場合の注意点は?

A: BIOSアップデートが必須です。マザーボードメーカーのサイトで対応BIOSを確認・適用してください。また、旧世代ボードはUSB4やWi-Fi 7非搭載の場合があり、VRM性能も9800X3Dに対して十分か確認が必要です。

#Ryzen7_9800X3D #マザーボード #おすすめ #AM5 #X870E #X870 #B850 #自作PC #ゲーミングPC #CPU #AMD #Zen5 #PCIe5 #DDR5 #WiFi7 #USB4 #マザーボード選び方 #最新情報 #比較

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次